ドラゴンボールのレッドリボン軍編が面白いことに今更気づいた

ドラゴンボールの初期の初期に世界中を恐怖のどん底に陥れたレッドリボン軍編はかなり面白い。

ピッコロ大魔王の恐怖はもっとすごかったが、レッドリボン軍だって遅かれ早かれ世界征服していたほどの組織力と軍事力を持っていた。

「レッドリボン軍」と聞いただけで、ブルマやクリリンだけでなく「ド田舎(らしい)」ペンギン村の人間ですら恐怖で震えるほどの存在であり、現実にこんな恐ろしい軍団が存在したらどんだけ恐ろしいかと思うほどとんでもない連中なのである。

軍事力だけでなく、幹部クラスは屈強の戦士が多く、悟空が強すぎるから雑魚のように見えたが、シルバー大佐やホワイト将軍あたりは現実に実在したら格闘技で世界最強になっていただろう。

そして、レッドリボン軍で最強の強さを誇るブルー将軍に至ってはもういろんな意味で「超人」の域に達している存在だった。

まず雲がかかっているような高さ(推定1,000mほど)から飛び降りても平気だし、電話ボックスにベアハッグをして潰してしまうなど身体能力の時点で超人級。

そして、様々な超能力を持っていて、ロープを操って縛ってしまい、あの亀仙人ですら抜けられないほどで、ランチさんが助けに来なければ亀仙人すら倒していたのである。

その超能力の中で最も強力だったのが、睨んだ相手を金縛りにする超能力で、これは悟空やクリリンもどうしようもなく助けがなければ殺されていたほどだった。

単純に肉体戦だけでもクリリンを圧倒する強さがある。

既にクリリンも亀仙人の修行により超人級の強さがあったにも関わらずだ。

とんでもないバケモノである。

どこでこんな超人をレッドリボン軍は見つけてきたのかわからないが、この軍団は後に世界を破滅に導く人造人間を生み出してしまうドクター・ゲロという超人的天才まで引き入れているくらいだから何か相当なコネクションがあるんだろう。

こんなとんでもない軍団相手にたった1人で立ち向かう悟空の勇敢さとたくましさがレッドリボン軍編の最大の魅力と言える。

まだ幼い子供なのに、世界最強の軍団と「たった1人の最終決戦」に挑むんだから。

悟空って本当にすごい。

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